Globe 《weather report》的歌词
Globe 《weather report》文本歌词 |
Globe 《weather report》LRC歌词 |
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作詞 TETSUYA KOMURO 作曲 TETSUYA KOMURO 唄 globe 空から気象衛星のように 俯瞰で君をあなたをのぞいた 急いで飛び乗った最終便で あなたは誰に会いに帰ったの? 重なる信号待ちもこりずに 人並みも気づかずに気にもとめずに 目線はいつもモバイルの小窓に 淡い期待を追いかけ待ちわび 今日も1日誰ともひと言も 言葉を交わさず焦りが苛立ち ふりだけでもよろしくやってる様に 誰も君なんて見ちゃいないのに おそらくは大勢がこんな感じでうごめいてる ゴールから遠ざかる気配を何げに感じて ちりのようにそれぞれが何か満たされずさまよう 君たちが動かなきゃ空も青くは見えないのに そしてbullmymindanddelete 思い出は壊れ いつまでも耐えてる ひどい嘘をついて かなえて明日をどうかうまく転がっていって それなりに汗をかき危うい橋を渡っているって 教えてあげるよ明日の天気予報ぐらいは 伝えてあげるよ明日の出会いは大切だと あなたに… 君に… 思い出(思い出) 永遠(永遠) いつまでも(もう全て終わりさ) 願ってる(叶うわけないよ) J'ailevraivueurrecu,danscemonde fragileettraquilleresister? Inthishouseofdream... 自分自身が消えてしまうかのように 気持ちの安らぐ一時 あなたはそしてやっとの想いで 彼の胸に飛び込んでKISSをして 週末を箱庭のようなモールで マニュアルどおり恋をこなして 君は角部屋の小さな城で 行く末の見えないメールを拾い 部署変えのグチとか絵文字で転送 また淡いハプニングを願ってる だけども体の奥底に住む生きぬく力が希望を救う 出会いはめぐり逢いだと信じて 明日は晴天を祈って TVの何げない天気予報の声に耳をかたむけ 自分が寂しくなってることを気づかないように そっとすべてを明日に託して眠る いつだっていたずらに時代のせいには出来ない たけどなお泣きもせずじっと風に吹かれてるまま 終われない待ちきれないそれなりに汗をかき それなりに身を粉にし何かにめぐり逢いたくて 教えてほしいよ明日の天気予報ぐらいは 伝えてほしいよ明日の出会いは大切だと かなえて明日をどうかうまく転がっていって 探してごらんよ何か昨日は見えなかった 期待感や満足感 確信もてる訳じゃないと分かっていながら 少しだけ明日へ傾いてる 純粋な自分を見つける事ができたらsoniceview! viewsoftheday viewsoftheday... あなたのviewsoftheday likeaspy inthesky youaremysatellite weathereye inthesky inthelight(重力にまかせても) inyoureye(結局何も見えない) likeaspy inthesky youaremysatellite weathereye inthesky inthelight(引力に逆らえず) inyoureye(周りをずっとうろつく) |
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