椎名林檎 《哮月丧家犬》的歌词
椎名林檎 《哮月丧家犬》文本歌词 |
椎名林檎 《哮月丧家犬》LRC歌词 |
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好きな人や物が多過ぎて 見放されてしまいそうだ 椎名林檎-月に負け犬 虚勢を張る気は無いのだけれど 取り分け怖いこと等ない 此の河は絶えず流れゆき 1つでも浮かべてはならない花などが 在るだろうか無い筈だ僕を認めてよ 明日くたばるかも知れない だから今すぐ振り絞る 只伝わるものならば 僕に後悔はない 何時も身体を冷やし続けて 無言の季節に立ち竦む 浴びせる罵倒に耳を澄まし 数字ばかりの世に埋まる 上手いこと橋を渡れども 行く先の似た様な途を 未だ走り続けている 其れだけの僕を許してよ 逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを 選べない日の出よりも先に 僕が空に投げよう 吐く息が熱くなってゆく 明日くたばるかも知れない だから今すぐ振り絞る 只伝わるものならば 僕に後悔はない 逢いたい人に逢うこともない だから手の中の全てを 選べない日の出よりも先に 僕が空に投げよう |
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