低俗小说 《Strawberry Letter #23 - Brothers Johnson》的歌词
低俗小说 《Strawberry Letter #23 - Brothers Johnson》文本歌词 |
低俗小说 《Strawberry Letter #23 - Brothers Johnson》LRC歌词 |
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作詞者名m.c.AT作曲者名富樫明生 甘い言葉のひとつも言えずに 待たせてるね わかってるさ なのに会えば 心とうらはらの けんかばかり わかってても (ラップ) 期待はずれの週末のデート たぶん 行って会えても2時間程度 やばいと思うほど焦る状況 余計はかどらないバイト残業 「ごめんね」「好きだよ」「信じてるよね」 浮かぶ言葉すべて言い訳がましい だからいつもそう 俺の結論はなにか言うより 黙っちまうほうがまし ある日届く君から こんな俺に愛こもるレター まじな気持ち文字に 伝わるから 感じるから ※声に出せない 本気のことも 「StrawberryLetter,Somuchbetter」 わかる 甘くすっぱい 気持ちうれしい 「StrawberryLetter,Somuchbetter」 ありがとう※ ふたり目指す生き方の分岐点 離れてても大丈夫と 信じながらも信じるものなら 電話の声 ばかりだから (ラップ) 落ち込んだよなトーンなら心配 だから終始 ジョークばっかkeep'on 深夜零時 君が出ない場合 フルレンジでこれもまた心配 たったひとつの絆なんて思うほど 頼り過ぎてる自分なんか頼りない きっと君もずっと同じこんな思いして 愛を確認するのなんか頼りない ある日届く俺から そんな君に愛こめるレター まじな気持ち文字で 伝えるから 育てるから 声に出せない 深い心も 「StrawberryLetter,Somuchbetter」 告げる 甘くすっぱい 最初のころが 「StrawberryLetter,Somuchbetter」 (※くり返し) http://提供 |
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