栗林みな実 《静寂の腕輪》的歌词
栗林みな実 《静寂の腕輪》文本歌词 |
栗林みな実 《静寂の腕輪》LRC歌词 |
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「静寂の腕輪」 作詞∶栗林みな実 作曲∶栗林みな実 歌∶栗林みな実 楽しそうに笑った君の笑顔思うたび 描いた願いごと 星になってきらめく 鏡の向こう側 自分なのに触れない 心だけここに… そっと、そっと揺れているの 「何のため…?」なんて考えずに 迷いを消して、前を向 いて進むしかないから わたしはまた私を探す 果てしない未来を知りたい どんなときも君のと なりにいられたら… とても幸せなのにね 変わってゆくことに慣れたくない 悲しくて… 涙一雫 きっと、きっと平気だから 小さなケンカして 今 日もうまく話せなかった そっぽ向いて、想い閉じ込めたの 静かに咲く光、輝く 優しさに胸が痛くなる おなじ腕輪、見つめてみたら 音のないメッセージ聴こえてくる わたしはまた私を探す 果てしない未来を知りたい どんなときも君のと なりにいられたら… 幸せなのに まだ何も言えないまま、過ぎてく… |
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