IKU 《名残の月》的歌词
IKU 《名残の月》文本歌词 |
IKU 《名残の月》LRC歌词 |
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IKU-名残の月 作詞∶IKU 作曲∶IKU 賴潤誠制作 「ひと雨ごとに寒くなってくね」 雨上がりの濡れたアスファルト 歩きながらあなたはつぶやいた わたしは空を見上げるふりして にじんだ景色もとに戻すように こぼれ落ちそうな涙をギュウっと のみこんだ 「さあ帰ろうか」 ふっと微笑むシルエット 声に出せずにうなずいた フードがなびく はじまりの季節に戻れたら わたしは何をしないでいただろう? 雨上がりの道をあなたとふたり 「そばにいたい」と 今日も言えないままで 夜風は雲を払い浮かぶ月 鏡のように光るアスファルト 歩きながらそっと願いを込めていた 現在未来(いまこれから)も 永遠(ずっと)一緒にいれたなら 風の香りを感じたい あなたとともに はじまりの季節に戻れないから こうして今日も想いつづけているよ 「本当に大切なんだ」心で言うよ 声にしたなら涙になってこぼれた もうこれからは独りじゃないから 「守りたい」その心力にかえて はじまりの季節に戻れたら わたしは何をしないでいただろう? 雨上がりの道をあなたとふたり 「そばにいたい」と 今日も言えないままで はじまりの季節を繰り返しても 溢れるほどその胸に思い出を 雨上がりの道をあなたとふたり 「そばにいたい」と 今日も言えないままで 賴潤誠制作 http://提供 |
[00:01.79]IKU-名残の月 [00:06.79]作詞∶IKU [00:11.79]作曲∶IKU [00:16.79]賴潤誠制作 [00:19.79] [00:21.79]「ひと雨ごとに寒くなってくね」 [00:26.30]雨上がりの濡れたアスファルト [00:31.16]歩きながらあなたはつぶやいた [00:36.80] [00:40.77]わたしは空を見上げるふりして [00:45.55]にじんだ景色もとに戻すように [00:50.31]こぼれ落ちそうな涙をギュウっと [00:55.21]のみこんだ [00:57.48] [01:00.71]「さあ帰ろうか」 [01:04.35]ふっと微笑むシルエット [01:09.53]声に出せずにうなずいた [01:14.28]フードがなびく [01:17.48] [01:19.40]はじまりの季節に戻れたら [01:23.85]わたしは何をしないでいただろう? [01:29.01]雨上がりの道をあなたとふたり [01:33.54]「そばにいたい」と [01:35.93]今日も言えないままで [01:39.52] [01:50.68]夜風は雲を払い浮かぶ月 [01:55.12]鏡のように光るアスファルト [01:59.97]歩きながらそっと願いを込めていた [02:06.87] [02:09.86]現在未来(いまこれから)も [02:14.00]永遠(ずっと)一緒にいれたなら [02:19.10]風の香りを感じたい [02:23.90]あなたとともに [02:26.97] [02:29.03]はじまりの季節に戻れないから [02:33.50]こうして今日も想いつづけているよ [02:38.43]「本当に大切なんだ」心で言うよ [02:43.12]声にしたなら涙になってこぼれた [02:49.36] [03:07.93]もうこれからは独りじゃないから [03:16.50]「守りたい」その心力にかえて [03:27.04] [03:31.47]はじまりの季節に戻れたら [03:35.89]わたしは何をしないでいただろう? [03:40.92]雨上がりの道をあなたとふたり [03:45.54]「そばにいたい」と [03:47.85]今日も言えないままで [03:50.04] [03:50.57]はじまりの季節を繰り返しても [03:55.14]溢れるほどその胸に思い出を [03:59.92]雨上がりの道をあなたとふたり [04:04.59]「そばにいたい」と [04:07.00]今日も言えないままで [04:11.45] [04:13.45]賴潤誠制作 http://提供 |