西村由纪江 《揺れる心》的歌词
西村由纪江 《揺れる心》文本歌词 |
西村由纪江 《揺れる心》LRC歌词 |
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「BELOVED」 作詞∶山脇慶子 作曲∶鳥海剛史 歌∶HARUKI 晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は 頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました 逢えない日にはそっと祈ったもう忘れてくださいと なのに逢うたび矛盾してゆくどうか忘れないで ゆらゆら消えそうな火を見つめて蜉蝣を思い出した さらさら流れる川のほとりで永遠を手向けた 幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は 月に隠れながら落ち願いを運んでくれていました 窓辺でひとりそっと思ったもう上手く笑えないと なのに手紙が滲まないよう上手く笑いました くらくら溶けそうな蝉の声は遠雷を誘い出した ひらひら舞う花弁(かべん)と戯れる蝶は身を潜めた 晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は 頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました 幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は 月に隠れながら落ち願いを運んでくれていました 晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は 頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました LRCByVINE★ 終わり http://提供 |
[00:00.45]「BELOVED」 [00:01.45]作詞∶山脇慶子 [00:02.45]作曲∶鳥海剛史 [00:03.45]歌∶HARUKI [00:04.45] [00:05.45]晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は [00:16.54]頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました [00:28.39] [00:53.34]逢えない日にはそっと祈ったもう忘れてくださいと [01:04.61]なのに逢うたび矛盾してゆくどうか忘れないで [01:14.79] [01:15.84]ゆらゆら消えそうな火を見つめて蜉蝣を思い出した [01:27.08]さらさら流れる川のほとりで永遠を手向けた [01:37.39] [01:41.21]幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は [01:52.39]月に隠れながら落ち願いを運んでくれていました [02:04.35] [02:17.94]窓辺でひとりそっと思ったもう上手く笑えないと [02:29.19]なのに手紙が滲まないよう上手く笑いました [02:39.57] [02:40.59]くらくら溶けそうな蝉の声は遠雷を誘い出した [02:51.77]ひらひら舞う花弁(かべん)と戯れる蝶は身を潜めた [03:02.10] [03:06.09]晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は [03:17.24]頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました [03:29.25] [03:51.10]幻想で身を包み闇の中へ消えた流星は [04:02.31]月に隠れながら落ち願いを運んでくれていました [04:13.10] [04:13.75]晴れ渡る季節に突然降り出した雨粒は [04:24.82]頬を濡らしながら落ち揺れる心を映していました [04:37.21] [04:40.21]LRCByVINE★ [05:00.21]終わり [05:07.21] http://提供 |