吉井和哉 《襟裳岬(日)》的歌词
吉井和哉 《襟裳岬(日)》文本歌词 |
吉井和哉 《襟裳岬(日)》LRC歌词 |
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襟裳岬(日) 吉井和哉 作词:冈本尾佐野 作曲:吉田拓郎 襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 北の街ではもう在北方的城镇啊 悲しみを暖炉で忧伤在暖炉里 燃やしはじめてるらしい仿佛开始燃烧 理由のわからないことで为一些不明白的事情 悩んでいるうち而苦恼着 老いぼれてしまうから老糊涂了 黙りとおした歳月を沉默了的岁月 ひろい集めて暖めあおう收集起来,也能温暖心房 襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 君は二杯めだよね这是你的第二杯 コーヒーカップに第二杯咖啡了 角砂糖をひとつだったね只有一块方糖了 捨てて来てしまった扔掉了 わずらわしさだけを人间的烦恼(注:把方糖比作烦恼丢进咖啡里) くるくるかきまわして咕噜咕噜地搅和着 通りすぎた夏の匂い夏天的气息已经过去 想い出して懐かしいね回想起来,很是怀念 襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 日々の暮らしはいやでも每天的生活即使厌烦 やってくるけど也一样会来临 静かに笑ってしまおう静静地笑吧 いじけることだけが只有倔强 生きることだと才能生存下去 飼い馴らしすぎたので娇生惯养惯了 身構えながら話すなんて所以才摆架子这样说 ああおくびょうなんだよね哈哈,是不是很懦弱呢 襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 寒い友だちが訪ねてきたよ有寒冷的朋友到访了 遠慮はいらないから暖まってゆきなよ不要客气,一起来取暖吧 |
[00:00.01]作词:冈本尾佐野 [00:00.11]作曲:吉田拓郎 [00:00.21]襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 [00:11.39] [00:19.87]北の街ではもう在北方的城镇啊 [00:23.35]悲しみを暖炉で忧伤在暖炉里 [00:29.21]燃やしはじめてるらしい仿佛开始燃烧 [00:34.32]理由のわからないことで为一些不明白的事情 [00:39.71]悩んでいるうち而苦恼着 [00:45.31]老いぼれてしまうから老糊涂了 [00:50.60]黙りとおした歳月を沉默了的岁月 [00:57.95]ひろい集めて暖めあおう收集起来,也能温暖心房 [01:05.02]襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 [01:16.57] [01:25.55]君は二杯めだよね这是你的第二杯 [01:28.84]コーヒーカップに第二杯咖啡了 [01:34.24]角砂糖をひとつだったね只有一块方糖了 [01:39.78]捨てて来てしまった扔掉了 [01:45.31]わずらわしさだけを人间的烦恼(注:把方糖比作烦恼丢进咖啡里) [01:50.67]くるくるかきまわして咕噜咕噜地搅和着 [01:55.95]通りすぎた夏の匂い夏天的气息已经过去 [02:02.93]想い出して懐かしいね回想起来,很是怀念 [02:10.56]襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 [02:22.12] [02:43.69]日々の暮らしはいやでも每天的生活即使厌烦 [02:47.94]やってくるけど也一样会来临 [02:53.41]静かに笑ってしまおう静静地笑吧 [02:58.77]いじけることだけが只有倔强 [03:04.05]生きることだと才能生存下去 [03:09.58]飼い馴らしすぎたので娇生惯养惯了 [03:15.02]身構えながら話すなんて所以才摆架子这样说 [03:21.74]ああおくびょうなんだよね哈哈,是不是很懦弱呢 [03:29.75]襟裳の春は何もない春です襟裳的春天,是什么也没有的春天 [03:40.76]寒い友だちが訪ねてきたよ有寒冷的朋友到访了 [03:51.32]遠慮はいらないから暖まってゆきなよ不要客气,一起来取暖吧 [04:10.20] |