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RAM WIRE 《Stand Alone》文本歌词

 

RAM WIRE 《Stand Alone》LRC歌词

歌曲:StandAlone
歌手:RAMWIRE
专辑:ほどく
上传:珂珂sheery

StandAlone
RAMWIRE
作詞:ユーズ,Monch
作曲:ユーズ,Monch,RYLL
全部忘れたような顔して
忙しい日々に預けてた
不意に景色が重なった時
不覚にもその糸は切れた
緩い坂道低く這う雲
そのあいだ気丈な花が
迷いも見せず散り際に頷く
街灯が灯り
是以上どうにもならないかのような孤独が襲った
知ってたんだね
なんでもないような日々が実は脆いことを
目眩がするほどに舞う無数の
ひとひら両手ですくおうとしたのに
薄桃色のより先に
そこに零れおちたもの
通い慣れた駅までの道のり
見慣れた景色に重い足どり
不意にのしかかるような感覚
雑踏の中君を探索
It'sover二人の距離は
気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて
But諦めつかずに嘆いたDayafterDay
強がりばかり見せる態度で対応
遮るちっぽけなプライド
その内容もYesやNoじゃ割り切れないよ
そこにあった居場所失った代償
Iknowit何もないと二人の最後
告げるように散っていく花びら
臆面もなく弱さを晒すのも
あなたの強さだったのかもしれない
色や匂い、場所、咲き方を迷わずにありのままで
淡雪みたいに今降りしきる
道を花びらが埋め尽くしてくから
遥かな懐かしい場所へ
唇を動かすだけの
音にならないさよなら
面影に感じとるTendernessと連鎖
頬つたう涙Twoofus
語り合ったChamber
Intheplace空いたスペース
埋められない
振り返ればそういつもそばに
あったぬくもりも手に取れない
浮かんでは消えていく想い出
刹那に舞い散るように
目眩がするほどに舞う無数の
ひとひら両手ですくおうとしたのに
薄桃色のより先に
そこに零れおちたもの
淡雪みたいに今降りしきる
道を花びらが埋め尽くしてくから
遥かな懐かしい場所へ
唇を動かすだけの
音にならないさよなら
◎LrcBy珂珂sheery◎
  [00:00.55]全部忘れたような顔して
[00:04.33]忙しい日々に預けてた
[00:09.05]不意に景色が重なった時
[00:13.03]不覚にもその糸は切れた
[00:17.12]緩い坂道低く這う雲
[00:24.82]そのあいだ気丈な花が
[00:29.89]迷いも見せず散り際に頷く
[00:35.65][00:36.12]街灯が灯り
[00:37.54]是以上どうにもならないかのような孤独が襲った
[00:44.68]知ってたんだね
[00:46.39]なんでもないような日々が実は脆いことを
[00:52.12][00:54.62]目眩がするほどに舞う無数の
[00:58.79]ひとひら両手ですくおうとしたのに
[01:03.86]薄桃色のより先に
[01:07.55]そこに零れおちたもの
[01:11.68][01:17.27]通い慣れた駅までの道のり
[01:19.41]見慣れた景色に重い足どり
[01:21.44]不意にのしかかるような感覚
[01:23.54]雑踏の中君を探索
[01:25.82]It'sover二人の距離は
[01:27.84]気付いた頃にはどうしようもないくらい離れて
[01:30.94]But諦めつかずに嘆いたDayafterDay
[01:34.54]強がりばかり見せる態度で対応
[01:37.72]遮るちっぽけなプライド
[01:39.61]その内容もYesやNoじゃ割り切れないよ
[01:43.33]そこにあった居場所失った代償
[01:46.18]Iknowit何もないと二人の最後
[01:49.84]告げるように散っていく花びら
[01:51.86][01:52.46]臆面もなく弱さを晒すのも
[01:56.48]あなたの強さだったのかもしれない
[02:00.92]色や匂い、場所、咲き方を迷わずにありのままで
[02:08.27][02:10.83]淡雪みたいに今降りしきる
[02:15.14]道を花びらが埋め尽くしてくから
[02:20.13]遥かな懐かしい場所へ
[02:23.89]唇を動かすだけの
[02:28.28]音にならないさよなら
[02:32.51][02:37.46]面影に感じとるTendernessと連鎖
[02:40.43]頬つたう涙Twoofus
[02:42.37]語り合ったChamber
[02:43.74]Intheplace空いたスペース
[02:45.74]埋められない
[02:46.47]振り返ればそういつもそばに
[02:48.62]あったぬくもりも手に取れない
[02:50.77]浮かんでは消えていく想い出
[02:53.16]刹那に舞い散るように
[02:55.11][02:56.72]目眩がするほどに舞う無数の
[03:00.92]ひとひら両手ですくおうとしたのに
[03:05.93]薄桃色のより先に
[03:09.72]そこに零れおちたもの
[03:13.79][03:16.18]淡雪みたいに今降りしきる
[03:20.72]道を花びらが埋め尽くしてくから
[03:25.66]遥かな懐かしい場所へ
[03:29.25]唇を動かすだけの
[03:33.65]音にならないさよなら
[03:38.03][03:52.20]◎LrcBy珂珂sheery◎
[04:20.91]

 
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