Kotoko 《サ·ヨ·ナ···ラ》的歌词
Kotoko 《サ·ヨ·ナ···ラ》文本歌词 |
Kotoko 《サ·ヨ·ナ···ラ》LRC歌词 |
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歌曲:サ·ヨ·ナ···ラ 歌手:KOTOKO 专辑:ヒラく宇宙ポケット KOTOKO-サ·ヨ·ナ···ラ 作詞:KOTOKO 作曲:井内舞子 編曲:夏目晋 制作 肩を並べた二人の脳裏に 四つ目の文字 浮かんでた アァ 出会いは雪の結晶そっと払う歩道 凍える頬に一瞬 点火された気がした そのまま迎えたChristmasEve 街はまるでケーキの国みたいで泣けた “今日のために生まれた” 身体中でそう告げた 溶けてゆく雪の 甘い香りと 温もりにただ夢を見て 永遠にも似たベルの音色に “魔法ではない”と信じた 「どうしたの?ないているのかい?」 そう動いて頬撫でた唇が 今 桜は舞い春も麗ら コート脱いだ 繋いだ手の汗に少し照れた夏空 夜風に淋しくなるよ 遠くなってく夏草と花火の匂いも 冷めてゆくアスファルト 季節は止まらない 落ち葉のように乾いてゆくのも 流れる時のせいにして 愛しすぎた肩越しの景色も セピア色に支配された どうすれば その色を見ず ずっと二人 変わらずに 居られるの…だろう? もうすぐ街も空も凍てついて 淡雪色に消されてく 肩を並べた二人の脳裏に “サヨナラ”だけが降り積もる 結晶が落ちては消える その向こうで優しいかった唇か 今 ― サ ヨ ナ ラ ― アァ 制作 おわり |
[00:00.00]KOTOKO-サ·ヨ·ナ···ラ [00:00.10]作詞:KOTOKO [00:00.20]作曲:井内舞子 [00:00.30]編曲:夏目晋 [00:00.40]制作 [00:00.50] [00:00.64]肩を並べた二人の脳裏に [00:05.15]四つ目の文字 浮かんでた [00:11.55]アァ [00:15.23] [00:32.02]出会いは雪の結晶そっと払う歩道 [00:41.74]凍える頬に一瞬 点火された気がした [00:46.89] [00:51.48]そのまま迎えたChristmasEve [00:54.63]街はまるでケーキの国みたいで泣けた [01:00.93]“今日のために生まれた” [01:05.74]身体中でそう告げた [01:10.69] [01:12.19]溶けてゆく雪の 甘い香りと [01:16.98]温もりにただ夢を見て [01:21.86]永遠にも似たベルの音色に [01:26.72]“魔法ではない”と信じた [01:30.46]「どうしたの?ないているのかい?」 [01:35.27]そう動いて頬撫でた唇が [01:42.91]今 [01:46.84] [01:58.45]桜は舞い春も麗ら コート脱いだ [02:08.12]繋いだ手の汗に少し照れた夏空 [02:13.48] [02:17.92]夜風に淋しくなるよ [02:21.10]遠くなってく夏草と花火の匂いも [02:27.34]冷めてゆくアスファルト [02:32.24]季節は止まらない [02:37.48] [02:38.72]落ち葉のように乾いてゆくのも [02:43.49]流れる時のせいにして [02:48.35]愛しすぎた肩越しの景色も [02:53.27]セピア色に支配された [02:56.92]どうすれば その色を見ず [03:01.78]ずっと二人 変わらずに [03:06.03]居られるの…だろう? [03:13.31] [03:37.18]もうすぐ街も空も凍てついて [03:42.02]淡雪色に消されてく [03:46.88]肩を並べた二人の脳裏に [03:51.67]“サヨナラ”だけが降り積もる [03:55.38]結晶が落ちては消える [04:00.18]その向こうで優しいかった唇か [04:07.83]今 ― サ ヨ ナ ラ ― [04:12.94]アァ [04:30.67] [04:37.21] 制作 [04:52.68]おわり |