小松未歩 《君の瞳には映らない》的歌词
小松未歩 《君の瞳には映らない》文本歌词 |
小松未歩 《君の瞳には映らない》LRC歌词 |
|
作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:大賀好修 君の瞳には映らない こんな近くにいるのに傍にいるのに 愛し過ぎてたのきっと 理想を押し付け過ぎたの 一息で飲み干したライムに むせ返ると涙が溢れた もう拭える広い背中は失いのに 今夜君を帰さない どんな卑怯な方法を使っても 自分を見失ってる かき乱された心は止められない 空高く放り投げた紙飛行機が雲に溶けた 「決定的な言葉を下さい。」 悲しみはここに置いてくから もういいのよそんな顔は見ていたくない 君はただの通過点何処にでもあるひとコマ 心からそう思えたら この胸の痞えなんてすぐ取れるわ ウタガイ知らない子供のような君と一緒に 夢みてたかった さぁ次への扉をノックする時間 一番愛した部分がさよならの決め手なんて 君の瞳には映らないこんな近くにいるのに 進むべき道は正しい 最初から釣り合わない二人だったから |
[00 |