小松未歩 《夢と現実の狭間》的歌词
小松未歩 《夢と現実の狭間》文本歌词 |
小松未歩 《夢と現実の狭間》LRC歌词 |
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作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:尾城九龍 どこか遠く誰かの呼ぶ声が 泣き濡れた枕元で 優しく抱き寄せて甘いキスくれた 夢心地の中ではそう感じた 僕の信じていたイメージはいつもここで途切れ 引き戻されて行く現実へと 簡単な言葉が胸を突き刺す 呆気無いもの どうせ幻覚ならば幸せの方に目覚めたい だけど何も昨日と変わらない さよならは本当だったと 心の温度差は分かっていたけど 間違いから火が付くこと願ってた 僕を奮い立たせる想いは強く純粋だから コントロール出来ないことを許して欲しい 息が詰まりそうな闇がこの世を覆い隠しても怖くないよ 明けない夜なんて無いこと気付けたから 僕の信じていたイメージはいつもここで途切れ 涙込み上げてく現実へと 星の宿る愛はつまづきながら見つけてくのね 今度は本当になれ おやすみベッドに身を沈めて |
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