小松未歩 《手ごたえのない愛》的歌词
小松未歩 《手ごたえのない愛》文本歌词 |
小松未歩 《手ごたえのない愛》LRC歌词 |
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作詞:小松未歩 作曲:小松未歩 編曲:古井弘人 君以外いまは見えない 無理なのは百も承知だけれど もうそんなに悲しまないで 運命を僕は恨むよ カーブ曲がる揺れる横顔 もう忘れて終わったことは 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてるだけだね 急かしてゴメン 見上げた空に風が吹いたら 二人だけの場所へ行こう 彼奴のためなら泣かないでこれ以上 街中走り虹を探した 顔を上げていて欲しいから 迷路みたい糸口のない 道化者さそれもいいだろう 甘くせつない夏が過ぎてく 書きかけの歌もそのまま…渡せなかった 沈む夕陽に消える身体を 強く強く支えるから 誇り高くいてたとえ傷ついても 僕を見ててもう大丈夫 君が少し笑った 手ごたえのない愛と知ってて 混乱させてただけだね もう言わないよ 時間は優しく傷を癒すけど 必要ならここにいるから 涙を拭って自分でカタをつけて |
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