See-Saw 《indio》的歌词
See-Saw 《indio》文本歌词 |
See-Saw 《indio》LRC歌词 |
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作詞 梶浦由記 作曲 梶浦由記 唄 See-Saw 哀しい歌をふいに思い出した 夏の毛布にもぐり込んだ夜なのに 冷たい雨に足を速めても 失くしたものに届かないと泣いていた君の歌 家に帰る道では指を離せずに 遠い電車の音優しい海鳴りに変えた 二人で 子供の頃に読んだindioの南へ 船の出る時間を二人でほら、書いたノート 乾いた風に翳り無い太陽 幻の大地を私だけが彷徨ってる今も 君のくれたもの忘れたくなくて 遠い海鳴りに耳を澄ます 一人で |
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