森山直太朗 《伝説》的歌词
森山直太朗 《伝説》文本歌词 |
森山直太朗 《伝説》LRC歌词 |
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歌曲:伝説 歌手:森山直太朗 专辑:風花 上传:猪鼻插葱 森山直太朗-伝説 作詞:森山直太朗/御徒町凧 作曲:森山直太朗/御徒町凧 編曲:御徒町凧 通りの向こう側に四角いビルが又建った 窓に映る雲の流れは速くて 僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる 踏み切りの手前で猫が又おっ死んでた 彼の目には僕らがどんな風に映って ぶちまけた脳ミソで考えることもあったんだろうなぁ 目には見えない飛行機が頭の上を過ぎて行く 何も知らない僕たちはハンバーガーを食べている うん百年の昔茶色い星が瞬いた ここで見えてる光なんて随分疑わしいけれど 僕ら自信無さ気にアンテナ伸ばし悶えてる 強い風に吹かれれば当然よろけるぜ 神の目には僕らなんて相当、滑稽に映って この先のなれの果てなんて 神のみぞ知るとか言ってんだろうなぁ 花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる 何も知らない僕たちはチェーンメールを無視してる 風の音の喧(やかま)しさがやけに耳に衝(つ)く夜は この空の果ての果てなんて 気になってしまったりするんだもんな 目には見えない飛行機が暗い夜空を飛んでいる 何も知らない僕たちはソファーベッドで震えてる 花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる 何も知らない僕たちはコーヒーカップを眺めてる 猪鼻插葱制作 おわり |
[00:00.00]森山直太朗-伝説 [00:11.75]作詞:森山直太朗/御徒町凧 [00:13.75]作曲:森山直太朗/御徒町凧 [00:15.75]編曲:御徒町凧 [00:19.75] [00:21.75]通りの向こう側に四角いビルが又建った [00:34.66]窓に映る雲の流れは速くて [00:45.30] [00:47.75]僕ら言葉少なに駅へ向かい歩いてる [00:59.96]踏み切りの手前で猫が又おっ死んでた [01:10.43] [01:13.49]彼の目には僕らがどんな風に映って [01:25.59]ぶちまけた脳ミソで考えることもあったんだろうなぁ [01:40.31] [01:43.46]目には見えない飛行機が頭の上を過ぎて行く [02:07.27]何も知らない僕たちはハンバーガーを食べている [02:30.35] [02:36.17]うん百年の昔茶色い星が瞬いた [02:47.94]ここで見えてる光なんて随分疑わしいけれど [02:58.82] [03:00.05]僕ら自信無さ気にアンテナ伸ばし悶えてる [03:11.97]強い風に吹かれれば当然よろけるぜ [03:21.74] [03:23.61]神の目には僕らなんて相当、滑稽に映って [03:35.58]この先のなれの果てなんて [03:42.53]神のみぞ知るとか言ってんだろうなぁ [03:50.28] [03:53.12]花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる [04:16.71]何も知らない僕たちはチェーンメールを無視してる [04:39.80] [06:12.66]風の音の喧(やかま)しさがやけに耳に衝(つ)く夜は [06:23.81]この空の果ての果てなんて [06:30.47]気になってしまったりするんだもんな [06:37.90] [06:39.47]目には見えない飛行機が暗い夜空を飛んでいる [07:01.36]何も知らない僕たちはソファーベッドで震えてる [07:20.39] [07:23.17]花の形のカマキリが綺麗な蝶を狙ってる [07:45.09]何も知らない僕たちはコーヒーカップを眺めてる [08:07.55] [08:27.19] [08:39.15]猪鼻插葱制作 [08:49.67] [08:57.97]おわり |