元ちとせ 《37.6》的歌词
元ちとせ 《37.6》文本歌词 |
元ちとせ 《37.6》LRC歌词 |
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歌曲:37.6 歌手:元千岁 专辑:南国之风 上传:Van 元ちとせ-37.6 作詞:HUSSY_R 作曲:間宮工 あれは麻疹で早退けした午後 母の背中で少し眠った ゆるい坂道 降りきった頃に どこか泣きたい気持ちになった ぼんやり開けた目に いっぱいのベニトンボ 大事なひと時 悼むように 紅く紅く燃えて 夕焼けへと 溶けていったね 37度6分を持て余した部屋 小さな残像 息をしている ひとりの生活も 苦になんてならないと それでも記憶の片隅には 紅く紅く染まる 一枚の絵 変わることなく 終わり |
[00:00.00]元ちとせ-37.6 [00:24.56]作詞:HUSSY_R [00:26.56]作曲:間宮工 [00:28.56] [00:30.56]あれは麻疹で早退けした午後 [00:43.75]母の背中で少し眠った [00:56.12] [00:57.27]ゆるい坂道 降りきった頃に [01:10.57]どこか泣きたい気持ちになった [01:22.72] [01:23.49]ぼんやり開けた目に [01:30.48]いっぱいのベニトンボ [01:36.75]大事なひと時 悼むように [01:50.99]紅く紅く燃えて [01:57.33]夕焼けへと [02:03.82]溶けていったね [02:10.41] [02:34.69]37度6分を持て余した部屋 [02:47.99]小さな残像 息をしている [03:00.03] [03:00.70]ひとりの生活も [03:07.73]苦になんてならないと [03:14.10]それでも記憶の片隅には [03:28.27]紅く紅く染まる [03:34.56]一枚の絵 [03:41.03]変わることなく [03:47.21] [04:11.89] [04:24.45]終わり |