上戸彩 《涙をふいて》的歌词
			上戸彩 《涙をふいて》文本歌词 | 
			
			上戸彩 《涙をふいて》LRC歌词 | 
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| 	涙をふいて 作曲:Sin作词:広沢 タダシ歌:上户彩 世界でひとりきりともし感じるのなら どこかであなたのこと待ってる人はもっと寂しい もう少し素直にありがとうって言えたら 太陽の下こころとココロつなぐひとつになる 涙をふいたらほら知らない明日が見える 誰かを愛することできっと初めて自由になれる ひとりじゃできないことふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること必ず気がつけるはず 迷子になったなら夜空を見上げよう 輝く星たちなら昨日と同じ場所にあるから 泣いたり笑ったり雨のち虹が出たり どんな時も分かり合えるきっとそういうものだから 涙のあとにはほら七色の花が咲いて ここまで歩いてきた全てを愛しく思えるよきっと 幸せのタネをまこう思いきり笑ってみよう 涙はうれしい時にも出るそれはねスバラシイこと 手と手をつないでゆこう すぐそこに夏が待っているから 涙をふいたらほら知らない明日が見える 誰かを愛することできっと初めて自由になれる ひとりじゃできないことふたりで試してみよう 大事な人がそばにいること必ず気がつけるはず それはねスバラシイこと  | 
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