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东京小子(Tokio) 《HUM A TUNE》文本歌词

 

东京小子(Tokio) 《HUM A TUNE》LRC歌词

作詞/作曲/編曲:久保田光太郎
現実にぶら下がり離れそうな手のひらに
今はどんな言葉よりリアルな触り心地が欲しい
何においても「それ」がいい
「それ」が何か解からない
大丈夫心配はないさ
一つに絞ることはないさ絞ることはないさ
思ったより早い感じ置き去ったり置いてゆかれたり
過ぎ去った昨日は確か待ちくたびれていたはずだ
今が楽しいゆえに悲しい
何が僕を埋めてくれそうかい?
静かすぎて心が騒々しい
僕にとってどれだけ?
そんな事を考えてる
君にとってどこまで?
そんなモノを欲しがってる
タラララッタ君がさっきまで歌っていた
タラララッタハナ歌を口ずさんだ
タラララッタ全く別のことしながら
タラララッタ君の事を考えていた
確実に変わらずに
恐れずに諦めずに
嘘つかずに汚れずに
おごらずに腐らずに
何はなくともこれでいい
そんなモノ何もない
大丈夫心配はないさ
一つでもあれば最高さ
僕にとってどれだけ?
そんな事を考えてる
君にとってどこまで?
そんなモノを欲しがってる
タラララッタ君がさっきまで歌っていた
タラララッタハナ歌を口ずさんだ
タラララッタ全く別のことしながら
タラララッタ君の事を考えていた
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