川岛末树代 《雨》的歌词
川岛末树代 《雨》文本歌词 |
川岛末树代 《雨》LRC歌词 |
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作詞:茉樹代 作曲:塚崎陽平 唄:茉樹代 バスの窓から見送るわたし きっとこれが最後 あなたは笑顔見せずに傘で顔を 隠していた 突然の雨誰もが急いで歩くはずなのに いまだけは何もかも濡れてしまいたい さようならそしてありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた傘みたいに一人のように 初めで二人キスをしたのも 雨の降る夜だった あなたは少し照れくさそうに顔を そむけていた 心の中の降り止まない雫には 悲しみがつのってく 最後まで涙こらえて 愛してるそしてありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す きっといつの日か二人とも見れるかな この雲のむこうにかかる今は見えない虹を 愛してるそしてありがとう たくさんの思い出が 頭の中で強く繰り返す さようならそしてありがとう 二人のすれ違いが 置き忘れた傘みたいに一人のそっと |
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