帕妃 《ともだち》的歌词
帕妃 《ともだち》文本歌词 |
帕妃 《ともだち》LRC歌词 |
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作詞 PUFFY 作曲 Andy Sturmer 唄 PUFFY あたし達がその昔今よりもっと若かった頃 夕焼けがくることを何よりずっと待ち望んでいた ふたりして自転車こいで 飽きるまで笑いあったね 揺れている彼女の髪をながめるのが好きで ホホが染まる茜色が小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも気持ちがはるか空を越えて虹になる 毎日がかけ足で過ぎた時もなぜか忘れて 不思議だねお互いが前よりちょっと大人になった 夜明けまで肩を並べて 寝転んで星をながめた 大好きな恋人のこと夢中で話してた 忘れないで遠い記憶 思い出せば笑顔になれる 「離れたってかわらないよ」 また会えるように手紙書こうこの言葉 月曜日も火曜日も水曜日も木曜日も 金曜日も土曜日も日曜日もいつも一緒だった ホホが染まる茜色が小さな背中押したみたい わかり合える… 言葉よりも気持ちがはるか空を越えて 忘れないで遠い記憶 思い出せば笑顔になれる 「離れたってかわらないよ」 また会えるように手紙書こうこの言葉 |
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