Hysteric Blue 《好奇心》的歌词
Hysteric Blue 《好奇心》文本歌词 |
Hysteric Blue 《好奇心》LRC歌词 |
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作詞 たくや 作曲 たくや 唄 Hysteric Blue 悲しい空色さめた遊歩道 咲けない花びら「私とおんなじだ。」 道草ついでの軽い好奇心 消せない傷跡なめてほしかった 本当の恋だと感じていても いつも何かが邪魔した 占い通りにいかない日々にさよなら あなたの大事な人が 私じゃないとしても 出来るならもう1度と そういう気はもうなくて 愛しているが故の 胸の叫びを聞いて 例え最後が来たって 「好きだった」と言ってやりたいの いつものサイトを なんとなく見てる 切れない電話も なんとなくしてる 「このごろなんか暗くない?」 なんて馬鹿みたいに聞かないで 実のない会話は振り出し戻り 夢の数を数えた あなたの大事なものを 奪って逃げる瞬間に 取り戻せないこころと いつでも… 愛しているが故の 胸の痛みを知って うわべだけで返すようじゃ 私からは何も言い出せない 本当の“ひとり”は狭い部屋の中 ………ちぎれそう 短い喜び少しずつでもつなげて あなたの大事な人が 私じゃないとしても 眠れぬ夜にサヨナラ ひとりきりが悲しくて -海が見たくて- 夜明け前飛び出した 傘もささず走る 通りでタクシー飛び乗って どこか遠く連れてって 誰も知らないはずの 彼方見える好奇心だけは 消えないから あの日に会いにゆく 悲しい空色 |
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