Glay 《Savile Row ~サヴィル ロウ 3番地~》的歌词
Glay 《Savile Row ~サヴィル ロウ 3番地~》文本歌词 |
Glay 《Savile Row ~サヴィル ロウ 3番地~》LRC歌词 |
|
5thアルバム『HEAVYGAUGE』12.SavileRow~サヴィルロウ3番地~ PCCU-00001 ¥3,059(税込) 1999年10月20日発売 MorningSundayMorning 成田へと向かう車に揺られて 夏の残り香 感じながら 今日ロンドンに行く 高速の流れは順調 幕張まであと少し そっと目を閉じ想い はせる 遠い日のように Hello,mysoulmate 離れる前にもう一度声を聴きたくて取り出す ケイタイは便利だね アルバムのような年月を重ねながら毎日を そう歌にする 何気ない事が何よりも愛しくて この稼業をがんばり通す 流行の歌をなぞれば 恋の歌が目についてくる 今 胸に響くのは 甘い歌じゃない 時代のニーズとやらは 身勝手なもんだと言いながら また誰か闇に向かい ハデにツバを吐く Hello,mysoulmate 君のすんだ瞳に ふるえて挑む この僕の姿はどう映るのだろうか? それぞれがいつか語るべき 愛の場面を忘れぬよう 書き止めて 互いの胸の大切な引き出しに その日まではしまってこうよ... 無心なボールになりたい 赤いバスよりもたくましく ハイドパークの午後の日射し 今日も平和に見えた 旅路の果ての夢見て 旅さえ出れないこの僕は いつのまにか信じられる友さえなくした Hello,mysoulmate 情と金と夢 どれが清らかでどれが汚いと誰が決めたのだろう? 銃声は響き争いは続いても遠い空の下と叫ぶ いつの日か僕に全てをいやせるような歌を作る力をくれ You’remyprecious... Everythingmustpassohohoh |
[00 |