松たか子 《夏の落書き》的歌词
松たか子 《夏の落書き》文本歌词 |
松たか子 《夏の落書き》LRC歌词 |
|
作詞 松 たか子 作曲 来生たかお 編曲 星 勝 唄 松 たか子 風にそっと揺れる水面 プールで昼寝そんなあなたを見てた 指でちょっとボート揺らす 気づかないで夢を見てた あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 時の波に二人流されて風吹くまま 気の向くままに 何気なく君が書いた 落書きした紙を捨てられなくて カレンダーの陰に置いた 色褪せてくその似顔絵 春も夏も秋も寒い冬の夜さえも 過ごして来たね 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あふれる日差しだけ眩しいあの太陽だけ 輝いていた 新しいメロディーにフッと心奪われたら 忘れちゃうかな? あの夏の日は時を止めたまま |
[00 |