VALSHE 《蒼ノ夏雨》的歌词
VALSHE 《蒼ノ夏雨》文本歌词 |
VALSHE 《蒼ノ夏雨》LRC歌词 |
|
歌曲:蒼ノ夏雨 歌手:VALSHE 专辑:AFFLICT/Fragment 上传:SMILE_YA 「蒼ノ夏雨」 作詞∶minato 作曲∶minato 編曲∶G'n- 歌∶VALSHE 静けさが怖くなる程喧騒に慣れた心は 鈍く光り膜を張って誰の目にも見えていない 知らずにいられるなら知らない方がいいと 誰かを庇いながら遠く離れたあの日々 蒼い夏を溶かす雨暑く火照った顔を伝う 見えるものの全てから逃げる様に背を向け 水を蹴った 自分がただ嫌いだった過去と何が違う? 泥だらけに汚れた靴履き替えても湿ったまま 痛む足を隠すことが誰のためになっていたの? 途中で手放すなら触れない方がいいと 何を失くした時も深く探さずいた日々 蒼い風とにわか雨乾いた頬を濡らしてゆく 遅く追いつく心に本当は後悔で滲んだ嘘 取り留めなく想い出した過去が水溜(いま)に映る たった数分で降り止んだ雨通り過ぎた切なさは 晴れ渡るまでずっと胸の奥を打ち付けるのだろう Ah見渡せば広く 思うより近かった居場所(ばしょ)に 蒼い夏に落ちた雨暑さだけ残し消えてゆく 昨日捨てた絶望も悲しみも虚しさも何もかも ここからいま歩き出せば晴れた空が見える? いつか雨も乾く? 収録∶AFFLICT/Fragment/発売日∶2012/06/27 LRCtomakeBySmIlE_YAKoI。 終わり |
[00:00.26]「蒼ノ夏雨」 [00:05.26]作詞∶minato [00:10.26]作曲∶minato [00:15.26]編曲∶G'n- [00:20.26]歌∶VALSHE [00:25.26] [00:29.26]静けさが怖くなる程喧騒に慣れた心は [00:38.77]鈍く光り膜を張って誰の目にも見えていない [00:48.55]知らずにいられるなら知らない方がいいと [00:58.17]誰かを庇いながら遠く離れたあの日々 [01:08.83]蒼い夏を溶かす雨暑く火照った顔を伝う [01:19.23]見えるものの全てから逃げる様に背を向け [01:26.99]水を蹴った [01:29.39]自分がただ嫌いだった過去と何が違う? [01:39.76] [01:58.16]泥だらけに汚れた靴履き替えても湿ったまま [02:07.56]痛む足を隠すことが誰のためになっていたの? [02:17.42]途中で手放すなら触れない方がいいと [02:26.99]何を失くした時も深く探さずいた日々 [02:37.77]蒼い風とにわか雨乾いた頬を濡らしてゆく [02:48.06]遅く追いつく心に本当は後悔で滲んだ嘘 [02:58.02]取り留めなく想い出した過去が水溜(いま)に映る [03:07.82]たった数分で降り止んだ雨通り過ぎた切なさは [03:17.75]晴れ渡るまでずっと胸の奥を打ち付けるのだろう [03:27.73] [03:48.65]Ah見渡せば広く [03:52.91]思うより近かった居場所(ばしょ)に [04:01.79] [04:06.77]蒼い夏に落ちた雨暑さだけ残し消えてゆく [04:16.82]昨日捨てた絶望も悲しみも虚しさも何もかも [04:26.73]ここからいま歩き出せば晴れた空が見える? [04:36.21]いつか雨も乾く? [04:42.21] [05:00.21]収録∶AFFLICT/Fragment/発売日∶2012/06/27 [05:04.21] [05:08.21]LRCtomakeBySmIlE_YAKoI。 [05:12.21]終わり [05:16.21] |