霜月はるか 《忘却の翼》的歌词
霜月はるか 《忘却の翼》文本歌词 |
霜月はるか 《忘却の翼》LRC歌词 |
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歌曲:忘却の翼 歌手:霜月はるか 专辑:ウィルド・ラッドの調べ 上传:⺌天萌星 「忘却の翼」 作詞.作曲.歌:霜月はるか 編曲:霜月はるか&MANYO そよぐ草(くさ)の波(なみ)は緩(ゆる)やかに 地平(ちへい)の果(は)て蒼(あお)と重(かさ)なる彼(か)の地(ち)へ 永久(とわ)の光(ひかり)湛(たた)え佇(たたず)むは 古(いにしえ)の智(ち)唯(ただ)一(ひと)つの住処(すみか) 人(ひと)はどこまで求(もと)め続(つづ)けるのだろう? やがて女神(かみ)をも手(て)にして 空(そら)と大地(ち)の階段(きざはし)自由(じゆう)を知(し)るその翼(つばさ)さえも 封(ふう)じられたこの世界(せかい)は偽(いつわ)りの時間(とき)を刻(きざ)んでゆく 摘(つ)んだ草(くさ)を放(はな)ち風(かぜ)を読(よ)む 少年(しょうねん)の瞳(め)は遠(とお)く彼方(かなた)を見(み)ていた 駆(か)け出(だ)す足(あし)彼(かれ)が目指(めざ)すのは 故郷(ふるさと)の地(ち)失(な)くした記憶(きおく)の鍵(かぎ) 人(ひと)はどこまで罪(つみ)を重(かさ)ねるのだろう? やがて歪(ひずみ)に呑(の)まれ… 嗚呼(ああ)深(ふか)い眠(ねむ)りの中(なか)夢(ゆめ)に堕(お)ちたその翼(つばさ)たちは 出口(でぐち)のない箱庭(はこにわ)から偽(いつわ)りの空(そら)を眺(なが)めてる 閉(と)ざされた階段(きざはし)遥(はる)か海(うみ)に在(あ)る翼(つばさ)さえも 無力(むりょく)なままこの世界(せかい)は真実(しんじつ)の時間(とき)を忘(わす)れてゆく 終わり |
[00:00.00]「忘却の翼」 [00:03.80]作詞.作曲.歌:霜月はるか [00:07.60]編曲:霜月はるか&MANYO [00:12.40] [00:15.26]そよぐ草(くさ)の波(なみ)は緩(ゆる)やかに [00:22.58]地平(ちへい)の果(は)て蒼(あお)と重(かさ)なる彼(か)の地(ち)へ [00:29.96]永久(とわ)の光(ひかり)湛(たた)え佇(たたず)むは [00:37.36]古(いにしえ)の智(ち)唯(ただ)一(ひと)つの住処(すみか) [00:44.39] [00:44.77]人(ひと)はどこまで求(もと)め続(つづ)けるのだろう? [00:52.25]やがて女神(かみ)をも手(て)にして [00:56.89] [00:57.12]空(そら)と大地(ち)の階段(きざはし)自由(じゆう)を知(し)るその翼(つばさ)さえも [01:10.11]封(ふう)じられたこの世界(せかい)は偽(いつわ)りの時間(とき)を刻(きざ)んでゆく [01:25.56] [01:36.79]摘(つ)んだ草(くさ)を放(はな)ち風(かぜ)を読(よ)む [01:44.19]少年(しょうねん)の瞳(め)は遠(とお)く彼方(かなた)を見(み)ていた [01:51.58]駆(か)け出(だ)す足(あし)彼(かれ)が目指(めざ)すのは [01:58.97]故郷(ふるさと)の地(ち)失(な)くした記憶(きおく)の鍵(かぎ) [02:08.73] [02:36.15]人(ひと)はどこまで罪(つみ)を重(かさ)ねるのだろう? [02:43.55]やがて歪(ひずみ)に呑(の)まれ… [02:47.31] [02:49.21]嗚呼(ああ)深(ふか)い眠(ねむ)りの中(なか)夢(ゆめ)に堕(お)ちたその翼(つばさ)たちは [03:03.34]出口(でぐち)のない箱庭(はこにわ)から偽(いつわ)りの空(そら)を眺(なが)めてる [03:16.25]閉(と)ざされた階段(きざはし)遥(はる)か海(うみ)に在(あ)る翼(つばさ)さえも [03:29.22]無力(むりょく)なままこの世界(せかい)は真実(しんじつ)の時間(とき)を忘(わす)れてゆく [03:45.04] [03:52.68]終わり |