関ジャニ8(Kan8) 《冬恋》的歌词
関ジャニ8(Kan8) 《冬恋》文本歌词 |
関ジャニ8(Kan8) 《冬恋》LRC歌词 |
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こんなに寒かったんだな ひとりで過ごす冬の日 去年の今頃君と 小さく寄り添い歩いた帰り道 コートのポケットでかじかんだ指が 不意にね君の手のひらの温もり探してる セツナサヒラヒラ空から舞い降りる 君がいなくなってひとりぼっちの冬の夜 恋しい気持ちがこの声が届かなくても もう一度会いたくて会いたくて まだサヨナラが言えない どうして時にコトバは 素直じゃいられないんだろう 時間を巻き戻せたとしても やっぱり君を傷付けてしまうのかな? 言えずの“ごめんね”が胸につっかえてる 今さららしくもないけれど 涙止まらなくて 忘れたふりしたって忘れらんない君のこと 強がるたびぎゅっと寂しさが胸を締める 何度も何度も振り返る帰り道 分かってる会えないね会えないね もうここに君は居ない 北風の街いろんな思い出たち はがれ落ちたちまち胸を焦がす きっと二人ちょっと大人になれなかったねって一人ふけっても 鼻をすすって泣いてるの誤魔化して歩く 気付く・・・“君だけが足りない” セツナサヒラヒラ空から舞い降りる 君がいなくなってひとりぼっちの冬の夜 忘れたふりしたって忘れらんない寂しさが 雪のように積もって凍え死んでしまいそうだ 愛しい気持ちがこの声が届かなくても もう一度会いたくて会いたくて まだサヨナラが言えないきっと・・・言えない・・・ |
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