いきものがかり(生物股长) 《ホタルノヒカリ》的歌词
いきものがかり(生物股长) 《ホタルノヒカリ》文本歌词 |
いきものがかり(生物股长) 《ホタルノヒカリ》LRC歌词 |
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SHALALA いつ かきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっ と ひかり 燃えていけ 逢いたくなるの「衝動」 哭きたくなるの「純情」 夏の火に飛び込んだ ホタルはかえらない あなたは何も言わず接 吻(くちづけ)を残して 火傷(きず)つくまま うなづいたね 哀しいほど命 揺らめいていた SHALALA いつ かきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっ と ひかり 燃えていけ SHALALA 愛しき ひと あなたもみえているの まばゆい 月が そ っと 明日を照らして 強く 強く 輝いて 風に吹かれるほど 烈しくなる心に はぐれそうな想い出 が また優しく灯る 夢中で駆けだしたら 触れられる気がした 意志(おもむ)くまま 手を伸ばすよ 切ないほど命 揺らめいていく SHALALA 僕は ずっと 唄いつづけていくよ ふるえる 胸に そっ と ひかり 燃えていけ SHALALA 愛し きひと あなたに届くように はてない 空に そっ と 想い つのらせて 強く 強く 響かせて SHALALA いつかき っと ホタルは燃え尽き散って きえゆく 胸に そ っと 夢よ 輝いて SHALALA 愛し きひと あなたも忘れないで きらめく 夏に そ っと 願いを重ねて SHALALA いつ かきっと 僕は手にするんだ はかなき 胸に そっ と ひかり 燃えていけ SHALALA 愛しき ひと あなたもみえているの まばゆい 月が そ っと 明日を照らして 強く 強く 輝いて |
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