松隆子 《月之舞》的歌词
松隆子 《月之舞》文本歌词 |
松隆子 《月之舞》LRC歌词 |
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雲は流れてゆく そんな夢を見てた 月のまゎりを漂って いつか見た景色のように あなたと見上げてる そんな夢だったの そっと背中に近づいて 密やかな口づけをする 身を寄せたままで 搖れる月のダソス 夢から覚めたぱかりのあなた優しい目をして まだ眠くないと大人のふりする子供みたいに この夜に搖れましょぅ この時に身をまかせ 星の片隅で 月に照らされて 松隆子---月のダソス さしだしたその手を 迷わず取ったなら 光に包まれる朝が いつか訪れるのかしら ねぇどぅぞこのまま 搖れて月のダソス 初めて淚小さな胸で耐ぇた日のように 震える指をあなたの手にそっと重ねるから 星の数ほどいる 人が行き交うのに どうしてあなたと あの日出逢った 松隆子---月のダソス 夢なら覚めないで このままさらって あなたと見上げてる 今夜のこの月を 密やかな口づけをした あの日の夢と同じよぅに 松隆子---月のダソス |
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