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はりーP 《晴天前夜》文本歌词

 

はりーP 《晴天前夜》LRC歌词

誰もが羡むような名前を持っていたら
ほんの少しでも生きた心地がしたんだろうか
臆病な夜そのものだ
賢(さか)しらに星を見て冷めた息を吐く
濁(にご)る空気に溺れてる
窮屈(きゅうくつ)な喉の奥吸い込んだ摩天楼
同调する景色もう抑えきれぬ欲望
つま先からの信号飛んでみろと嗤う(わら)
誰にも愛されないと冷え切った心がひとつ
あなたが奪ったあなたのせいでいなくなちゃった
あの子が残したメーデー気づかなかったsos
あなたに向かう全部が押し寄せていたこと
不思議なことは何もない
緩やかなことがない才能に恵まれた
砂漠(さばく)の砂原に水を撒(ま)く
数滴目(すうてきめ)に芽が出るそんな種さえあれば
少年漫画のヒーロー无论勇者にもあるだろう
秘密の暗号とかさそれに相応しいとか
僕らが望んだ上に晴天があるのならば
分厚い雲が淀んだ「今」の救いにはなるか
命がけでしたメーデー届けようもないメッセージ
流星だけに願った过去の未来を取り戻せるなら
ずっとずっと僕は僕と話してたんだ
あなたという人僕の中にもひとり居て
押し付けられてそれを我慢ばかりして
そうだせめて不安をこれ以上傷つけないように
希望のない未来をひけらかして思い出すを捨てないように
限界まで息を吸うから吐くことだけを止めないで
「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよだからまだ
僕らが望んだ上に晴天があるのならば
分厚い雲過ぎ出った空をいつか見たいんだ
この目に焼き付ける
誰にも言えないような運命に立ち向かおぜ
僕らが望んだ僕らの先にそれはあるだろうけれど
誰もが欲しがるような世界中に誇(ほこ)れるような
ひとりひとつの自由にはまだ名前すらないんだ
编辑于2022/05/11更新
  [00:07.272]誰もが羡むような名前を持っていたら
[00:12.940]ほんの少しでも生きた心地がしたんだろうか
[00:30.398]臆病な夜そのものだ
[00:35.517]賢(さか)しらに星を見て冷めた息を吐く
[00:42.003]濁(にご)る空気に溺れてる
[00:47.456]窮屈(きゅうくつ)な喉の奥吸い込んだ摩天楼
[00:54.209]同调する景色もう抑えきれぬ欲望
[01:00.028]つま先からの信号飛んでみろと嗤う(わら)
[01:06.531]誰にも愛されないと冷え切った心がひとつ
[01:11.783]あなたが奪ったあなたのせいでいなくなちゃった
[01:17.902]あの子が残したメーデー気づかなかったsos
[01:23.955]あなたに向かう全部が押し寄せていたこと
[01:41.114]不思議なことは何もない
[01:46.317]緩やかなことがない才能に恵まれた
[01:52.835]砂漠(さばく)の砂原に水を撒(ま)く
[01:58.072]数滴目(すうてきめ)に芽が出るそんな種さえあれば
[02:05.141]少年漫画のヒーロー无论勇者にもあるだろう
[02:10.860]秘密の暗号とかさそれに相応しいとか
[02:17.213]僕らが望んだ上に晴天があるのならば
[02:22.632]分厚い雲が淀んだ「今」の救いにはなるか
[02:28.552]命がけでしたメーデー届けようもないメッセージ
[02:34.520]流星だけに願った过去の未来を取り戻せるなら
[03:04.834]ずっとずっと僕は僕と話してたんだ
[03:15.207]あなたという人僕の中にもひとり居て
[03:21.041]押し付けられてそれを我慢ばかりして
[03:27.878]そうだせめて不安をこれ以上傷つけないように
[03:33.630]希望のない未来をひけらかして思い出すを捨てないように
[03:39.350]限界まで息を吸うから吐くことだけを止めないで
[03:45.203]「もう少し大丈夫」って乗り切ろうよだからまだ
[03:51.156]僕らが望んだ上に晴天があるのならば
[03:57.758]分厚い雲過ぎ出った空をいつか見たいんだ
[04:06.880]この目に焼き付ける
[04:09.547]誰にも言えないような運命に立ち向かおぜ
[04:15.100]僕らが望んだ僕らの先にそれはあるだろうけれど
[04:21.286]誰もが欲しがるような世界中に誇(ほこ)れるような
[04:27.921]ひとりひとつの自由にはまだ名前すらないんだ

 
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