歩く人 《白晝》的歌词
歩く人 《白晝》文本歌词 |
歩く人 《白晝》LRC歌词 |
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作曲:歩く人 馴染みの無いパステルと薄汚れた鏡台が 燈る部屋寒くなったね 意地でも伸ばし続けた髪の毛を束ねて 空の駅流れる文字 秋とコンビニをうろつく様に 子猫は揺らいで脚を踏む 何もないいつかの集団登下校 すれ違いまだいたの つまらない五限の数学 大人になる方法が解らなくて 冷たい風が教室を抜けていく 人生の途中立ち止まって 連日此処東京は氷点下になりました 街の中も寂しくなりました 予備校に持ってきた昼食を平らげて 窓の中佇むだけ 馴染めない独りの部屋 いつまでも握っていた汚いシャーペン 白晝の眩暈中央線が揺れて 目が覚めただけ 透明な脚浮かんでいるみたい 不思議でしょ 秋とコンビニをうろつく様に 子猫は揺らいで脚を踏む 何もないいつかの集団登下校 すれ違いもう戻れないな 编辑于2022/05/19更新 |
[00:00.000]作曲:歩く人 [00:26.28]馴染みの無いパステルと薄汚れた鏡台が [00:30.59]燈る部屋寒くなったね [00:36.48]意地でも伸ばし続けた髪の毛を束ねて [00:40.79]空の駅流れる文字 [00:45.85] [00:47.08]秋とコンビニをうろつく様に [00:52.13]子猫は揺らいで脚を踏む [00:57.39]何もないいつかの集団登下校 [01:01.19]すれ違いまだいたの [01:07.28] [01:07.42]つまらない五限の数学 [01:11.34]大人になる方法が解らなくて [01:17.20]冷たい風が教室を抜けていく [01:22.12]人生の途中立ち止まって [01:27.95] [01:28.10]連日此処東京は氷点下になりました [01:32.44]街の中も寂しくなりました [01:38.24]予備校に持ってきた昼食を平らげて [01:42.75]窓の中佇むだけ [01:47.69] [01:51.23]馴染めない独りの部屋 [01:55.64]いつまでも握っていた汚いシャーペン [02:01.16]白晝の眩暈中央線が揺れて [02:05.98]目が覚めただけ [02:10.17] [02:11.97]透明な脚浮かんでいるみたい [02:17.47]不思議でしょ [02:20.01] [02:22.69]秋とコンビニをうろつく様に [02:32.86]子猫は揺らいで脚を踏む [02:43.12]何もないいつかの集団登下校 [02:47.04]すれ違いもう戻れないな [02:52.40] |