米倉千尋 《Squall》的歌词
米倉千尋 《Squall》文本歌词 |
米倉千尋 《Squall》LRC歌词 |
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作词:ぱれっと 作曲:ぱれっと 分かってると手を伸ばした 届いた君の声途切れてく いつかの思い出たちが この胸を焦がしてく 潤んだ君の瞳は いま何を映してるの 慟哭の音に朽ちた愛しさ 動けない 行き場のない 悲しみに押し寄せる 柔らかな記憶たち 分かってるから あと少し少しだけ 側にいたい どうしようもない気持ち 許してと 触れた愛を手放せずに 愛しい人忘れたりしない ずっと 迫るときを見つめて いつから側にいたんだろう その声に導かれ 優しい響きの中に 本当の強さを知った 選ぶべき道宿命の風 行くからと 手放して抱き寄せて巡り会う 存在を信じてくただそれだけと 暖かなぬくもりを抱きしめた 守りたい守るから誓いを胸に 涙溢れ滲む世界 さよならじゃない 救いたいと立ち上がる もう迷わない ここから行くよ 行き場のない 悲しみに押し寄せた 柔らかな記憶たち守るべき人 今強く強くなって立ち向かう この愛を取り戻すそのために 愛してると手を離した 負けたりしないから待っていて いつか 必ず迎えに行く 编辑于2022/05/19更新 |
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