LonePi 《毒素感傷文》的歌词
LonePi 《毒素感傷文》文本歌词 |
LonePi 《毒素感傷文》LRC歌词 |
|
作词:LonePi 作曲:LonePi 140と30字の一言一句が憎らしい 1234で下を向く際限ないナカタガイ 「但し」が正しい そんな事「わたし」阿多らしい形、音 また失敗だし研いだ問答に意味は無い 頭から爪の先まで冷たいナイフを拒んでいる ザラメのような本性は体験版また互い セオリー通りの毎日できみを刺すと滲むらしい 恐ろしい程に青い空が揺れ動く 買った言葉は所詮、希望 とうに棄てました。 不協和な夜でした。きみの所為だと思いました。 飲み込んだ青さえも、間違っていました。 凍てついた膝ついたわたしの耳鳴りが、嗚呼 叩いてるまた呼んでいる そんなこんなどんな? 不協和な音でした。けれど心地よい音でした。 吐き出した碧にまた脳を殴られました。 痛いほど灼き付いたわたしの幻覚が、嗚呼 訪れるまた音ズレる 屹度深度嫉妬心と自尊心 150と30°の思考回路のギャップにも 酔って吐いてもう眠れない 有り得ないワカラナイ ひれ伏す間もなく乖離寸前 爪弾く両脳タッチミスで 誤フォローでバレる監視対象にしてた事 打った頭が痛む昨日 もう壊れて 放った音波は戻らない もう、疲れました。 不協和な夜でした。きみを呪って眠りました。 錆び付いた嘘でまた脳を欺きました。 性懲りもなく帰る道を右手で塗り潰す 嗚呼名前のない色、纏っては 切って剥いで貼って 不協和な日々でした。それもきっと願望でした。 入り組んだ春が来る、どれだけ利口でも。 咲き果てたわたしは言う僾してたと、心中 さあ、灯りの無い道を歩いて 歪(ひず)みきるこの関係に きみのその手で終止符を 打って欲しいと感じました。 编辑于2022/03/29更新 |
[00:00.000]作词:LonePi [00:01.000]作曲:LonePi [00:17.831]140と30字の一言一句が憎らしい [00:21.316]1234で下を向く際限ないナカタガイ [00:24.998]「但し」が正しい [00:25.910]そんな事「わたし」阿多らしい形、音 [00:28.563]また失敗だし研いだ問答に意味は無い [00:32.223]頭から爪の先まで冷たいナイフを拒んでいる [00:35.604]ザラメのような本性は体験版また互い [00:39.304]セオリー通りの毎日できみを刺すと滲むらしい [00:42.790]恐ろしい程に青い空が揺れ動く [00:46.535]買った言葉は所詮、希望 [00:50.988]とうに棄てました。 [00:54.917]不協和な夜でした。きみの所為だと思いました。 [00:58.458]飲み込んだ青さえも、間違っていました。 [01:02.140]凍てついた膝ついたわたしの耳鳴りが、嗚呼 [01:06.212]叩いてるまた呼んでいる [01:07.818]そんなこんなどんな? [01:09.333]不協和な音でした。けれど心地よい音でした。 [01:12.724]吐き出した碧にまた脳を殴られました。 [01:16.393]痛いほど灼き付いたわたしの幻覚が、嗚呼 [01:20.552]訪れるまた音ズレる [01:22.330]屹度深度嫉妬心と自尊心 [01:31.319]150と30°の思考回路のギャップにも [01:34.808]酔って吐いてもう眠れない [01:36.596]有り得ないワカラナイ [01:38.435]ひれ伏す間もなく乖離寸前 [01:40.178]爪弾く両脳タッチミスで [01:41.977]誤フォローでバレる監視対象にしてた事 [01:45.642]打った頭が痛む昨日 [01:50.050]もう壊れて [01:52.273]放った音波は戻らない [01:57.249]もう、疲れました。 [02:01.290]不協和な夜でした。きみを呪って眠りました。 [02:04.694]錆び付いた嘘でまた脳を欺きました。 [02:08.336]性懲りもなく帰る道を右手で塗り潰す [02:11.928]嗚呼名前のない色、纏っては [02:14.216]切って剥いで貼って [02:15.641]不協和な日々でした。それもきっと願望でした。 [02:19.050]入り組んだ春が来る、どれだけ利口でも。 [02:22.574]咲き果てたわたしは言う僾してたと、心中 [02:26.313]さあ、灯りの無い道を歩いて [02:28.530]歪(ひず)みきるこの関係に [02:30.346]きみのその手で終止符を [02:32.103]打って欲しいと感じました。 |