ひとしずく×やま△ 《亡国のネメシス》的歌词
ひとしずく×やま△ 《亡国のネメシス》文本歌词 |
ひとしずく×やま△ 《亡国のネメシス》LRC歌词 |
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焼けた野原に佇む子供 無力なその手で墓を掘り続ける 戦場の跡で名も知らぬ少年と 残った躯達に土を被せた 奪い、奪われ残った絶望(憎み合う果てに) 冷えた骸を抱いて(温かな瞳が閉じていくその度、) 咽び泣いた 儚く散った命を嘆きながら、ただ弔う(この手では何を守れるだろう) 終わりなき争いをいつか止めるその為に(争いをともに、無くすその為に、) (生きよう) 心の中、見せ合って癒えぬ傷も分かち合った(信じて君と語り合った) 幼き日の約束をこの手で叶えると誓って 過去を忘れて時は流れる 血塗られた系譜はいつまで続くのか 奪われし地で希望を掲げ剣を抜く 交わした刃の先懐かしい君がいた あの日の君を信じて進んで(探し続けていた) 今、目の前の君と(面影をやっと見つけて僕ら、) 戦うなんて 溢れ出した涙を拭いもせず刃を向く(償いを許されるのなら) 滅ぼされたその未来を、国を、返せと叫んで(その未来を、君を、守ると叫んで) (届かない) 言葉はもう、届かずにその刃を受け続ける(信じて君を待ち続けた) 幼き日の約束は果たされぬままに消えていった 儚く散った涙を、残した芽を、明日へ繋ぐ(命賭して、報われぬのなら) 君と見てた夢の未来を守り、果たすその為に、(夢の未来を奪い、捨てるその為に、) (戦う) 心さえも欺いて君のもとへ刃を向く(信じて君を待ち続ける) 愚かな日の約束を この手で叶えるその時まで 编辑于2021/12/14更新 |
[00:00.79]焼けた野原に佇む子供 [00:07.63]無力なその手で墓を掘り続ける [00:14.42]戦場の跡で名も知らぬ少年と [00:21.29]残った躯達に土を被せた [00:28.19]奪い、奪われ残った絶望(憎み合う果てに) [00:34.13]冷えた骸を抱いて(温かな瞳が閉じていくその度、) [00:39.96]咽び泣いた [00:41.87]儚く散った命を嘆きながら、ただ弔う(この手では何を守れるだろう) [00:48.78]終わりなき争いをいつか止めるその為に(争いをともに、無くすその為に、) [00:55.12](生きよう) [00:55.56]心の中、見せ合って癒えぬ傷も分かち合った(信じて君と語り合った) [01:02.66]幼き日の約束をこの手で叶えると誓って [01:12.32] [01:21.46]過去を忘れて時は流れる [01:27.78]血塗られた系譜はいつまで続くのか [01:34.12]奪われし地で希望を掲げ剣を抜く [01:40.45]交わした刃の先懐かしい君がいた [01:46.82]あの日の君を信じて進んで(探し続けていた) [01:52.29]今、目の前の君と(面影をやっと見つけて僕ら、) [01:57.12]戦うなんて [01:59.36]溢れ出した涙を拭いもせず刃を向く(償いを許されるのなら) [02:05.79]滅ぼされたその未来を、国を、返せと叫んで(その未来を、君を、守ると叫んで) [02:11.61](届かない) [02:11.81]言葉はもう、届かずにその刃を受け続ける(信じて君を待ち続けた) [02:18.38]幼き日の約束は果たされぬままに消えていった [02:28.07] [02:50.15]儚く散った涙を、残した芽を、明日へ繋ぐ(命賭して、報われぬのなら) [02:56.55]君と見てた夢の未来を守り、果たすその為に、(夢の未来を奪い、捨てるその為に、) [03:02.40](戦う) [03:02.73]心さえも欺いて君のもとへ刃を向く(信じて君を待ち続ける) [03:09.28]愚かな日の約束を [03:12.23]この手で叶えるその時まで |