陰陽座 《組曲「九尾」~玉藻前》的歌词
陰陽座 《組曲「九尾」~玉藻前》文本歌词 |
陰陽座 《組曲「九尾」~玉藻前》LRC歌词 |
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歌曲:組曲「九尾」~玉藻前 歌手:陰陽座 专辑:金剛九尾 上传:賴潤誠 「組曲「九尾」~玉藻前」 作詞∶瞬火 作曲∶瞬火 歌∶陰陽座 ねえ童賺(わらべすか)しは仕舞にして さあ傍(そば)に座(わ)して あな徘徊(たもとお)る如(こと)濁らせても 夜は徒(ただ)深ける丈(だけ) 弧の躯(み)は御身(おんみ)のものぞ 艶場(つやば)と寝腐(ねくた)り揺られて眠る 見詰(みつ)めるより抱いて 震える迄太刀風(たちかぜ)より強く崩れる迄 囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 寝る魂より甘く酔(え)い痴(し)る迄 ねえ其れで少しは男(おとこ)せらば さあ振りを見せて あな裲襠(うちかけ)の褄(つま)引き張るとは 如何(いか)に不得手(ふえて)に非(あら)ず 夜の羽根がはらり落ちて 火照(ほて)る芋虫(むし)がふわり浮かぶ 密(ひそ)めき色に焼かれて堕ちる 見詰めるより抱いて震える迄 太刀風(たちかぜ)より強く崩れる迄 囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 寝る魂より甘く酔(え)い痴(し)る迄 嗚呼痺(しび)れる爪先投(な)ぎ 打場(うちあ)げし肩を撫でる 濡れ通る褥(しとね)泳ぎ 寄せ返す濤(なみ)に 漕(こ)ぎて扱(こ)ぎて絶え果てる迄 見詰めるより抱いて震える迄 太刀(たちかぜ)風より強く崩れる迄 囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 寝(ぬ)る魂(たま)より甘く酔(え)い痴(し)る迄 惚(ほ)げり立ち居るより抱いて 震える迄舞風(まいかぜ)より強く崩れる迄 接吻(くちづけ)より噛んで千切(ちぎ)れる迄 鳥羽玉(ぬばたま)より黒く汚(けが)れる迄融け合う 賴潤誠制作 |
[00:01.23]「組曲「九尾」~玉藻前」 [00:11.23]作詞∶瞬火 [00:21.23]作曲∶瞬火 [00:31.23]歌∶陰陽座 [00:41.23] [00:43.23]ねえ童賺(わらべすか)しは仕舞にして [00:50.16]さあ傍(そば)に座(わ)して [00:57.62]あな徘徊(たもとお)る如(こと)濁らせても [01:04.48]夜は徒(ただ)深ける丈(だけ) [01:10.40] [01:12.21]弧の躯(み)は御身(おんみ)のものぞ [01:19.26]艶場(つやば)と寝腐(ねくた)り揺られて眠る [01:26.40]見詰(みつ)めるより抱いて [01:29.89]震える迄太刀風(たちかぜ)より強く崩れる迄 [01:40.72]囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 [01:47.97]寝る魂より甘く酔(え)い痴(し)る迄 [01:54.84]ねえ其れで少しは男(おとこ)せらば [02:01.91]さあ振りを見せて [02:09.28]あな裲襠(うちかけ)の褄(つま)引き張るとは [02:16.27]如何(いか)に不得手(ふえて)に非(あら)ず [02:21.94] [02:23.90]夜の羽根がはらり落ちて [02:27.34]火照(ほて)る芋虫(むし)がふわり浮かぶ [02:30.92]密(ひそ)めき色に焼かれて堕ちる [02:38.08]見詰めるより抱いて震える迄 [02:45.29]太刀風(たちかぜ)より強く崩れる迄 [02:52.44]囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 [02:59.57]寝る魂より甘く酔(え)い痴(し)る迄 [03:06.25]嗚呼痺(しび)れる爪先投(な)ぎ [03:13.94]打場(うちあ)げし肩を撫でる [03:21.09]濡れ通る褥(しとね)泳ぎ [03:28.24]寄せ返す濤(なみ)に [03:31.93]漕(こ)ぎて扱(こ)ぎて絶え果てる迄 [03:38.62] [04:06.14]見詰めるより抱いて震える迄 [04:12.95]太刀(たちかぜ)風より強く崩れる迄 [04:20.13]囁(ささや)くより枕(ま)いて燃え切る迄 [04:27.27]寝(ぬ)る魂(たま)より甘く酔(え)い痴(し)る迄 [04:33.89]惚(ほ)げり立ち居るより抱いて [04:38.05]震える迄舞風(まいかぜ)より強く崩れる迄 [04:48.83]接吻(くちづけ)より噛んで千切(ちぎ)れる迄 [04:56.00]鳥羽玉(ぬばたま)より黒く汚(けが)れる迄融け合う [05:09.00] [05:12.00]賴潤誠制作 |