坂本冬美 《港町絶唱》的歌词
坂本冬美 《港町絶唱》文本歌词 |
坂本冬美 《港町絶唱》LRC歌词 |
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歌曲:港町絶唱 歌手:坂本冬美 上传:~ 作词:阿久悠 作曲:浜圭介 こんな私も春には都会で 笑いころげてくらしてた せまい部屋でも小鳥を飼って 好きな男にもたれてた 北国行きの列車に乗\って 流れる景色に泣いたのは 夏から秋の境い目で すべてがかげる頃のこと ああ海峡に日が落ちる そして私は無口になって 波の音きき生きている 鴎ばかりがにぎわう海を 日がな一日見つめてる 落ち着き場所もまだ決めかねて 荷物もとかずに部屋の隅 秋から冬へ日が移り 死にたくなればそれもよい ああ海峡に雪が舞う 浮灯台が身をもみながら 港のはずれにかすむのは 冬から春へとかけ足で 女の胸もとける頃 ああ海峡に風が吹く |
[00:00.65]作词:阿久悠 [00:06.89]作曲:浜圭介 [00:13.26] [00:24.31]こんな私も春には都会で [00:31.37]笑いころげてくらしてた [00:36.39]せまい部屋でも小鳥を飼って [00:43.43]好きな男にもたれてた [00:48.55]北国行きの列車に乗\って [00:55.40]流れる景色に泣いたのは [01:01.74]夏から秋の境い目で [01:08.44]すべてがかげる頃のこと [01:14.21]ああ海峡に日が落ちる [01:28.61] [01:58.27]そして私は無口になって [02:04.78]波の音きき生きている [02:10.26]鴎ばかりがにぎわう海を [02:17.13]日がな一日見つめてる [02:22.53]落ち着き場所もまだ決めかねて [02:29.18]荷物もとかずに部屋の隅 [02:35.14]秋から冬へ日が移り [02:42.12]死にたくなればそれもよい [02:47.69]ああ海峡に雪が舞う [03:00.64]浮灯台が身をもみながら [03:06.48]港のはずれにかすむのは [03:12.93]冬から春へとかけ足で [03:20.00]女の胸もとける頃 [03:25.39]ああ海峡に風が吹く [03:41.95] |