藤巻亮太 《四季追い歌》的歌词
藤巻亮太 《四季追い歌》文本歌词 |
藤巻亮太 《四季追い歌》LRC歌词 |
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朝露一粒分の未来の光 喉の奥の渇きを潤すには足りないけど おはようって言える誰かを人は探し ただいまって言える誰かを愛するだろう 花が咲く頃に空が澄み渡る頃 出会えたらいいね 夏草を追いかけて落ち葉を集めて 夢がないなら抱き合えばいい マフラーに顔を寄せて桜をおくって 愛がなんだか分からなくても 「四季追い歌」 作詞∶藤巻亮太 作曲∶藤巻亮太 編曲∶藤巻亮太/河野圭 歌∶藤巻亮太 窓の桟に忘れられた古い五円玉 僕らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる 行き場をなくした夢を空に放ち やり場をなくした恋を土に返そう 果実がつくまで雨が上がるまで 太陽は昇っていくんだ 朝顔の種を蒔いてススキを揺らして 終わりの先でまた始まる 泣くもんか負けるもんか 夢ならばここにあるだろう 春夏を秋冬をもう二度と出会えぬ今を 夏草を追いかけて落ち葉を集めて 明日がなくとも今があるだろう マフラーに風を投げて桜が笑う 愛とは何か分からなくてももう一度 |
[00:00.35]朝露一粒分の未来の光 [00:11.17]喉の奥の渇きを潤すには足りないけど [00:22.62]おはようって言える誰かを人は探し [00:33.66]ただいまって言える誰かを愛するだろう [00:44.77]花が咲く頃に空が澄み渡る頃 [00:55.72]出会えたらいいね [00:59.88] [01:01.22]夏草を追いかけて落ち葉を集めて [01:12.28]夢がないなら抱き合えばいい [01:23.43]マフラーに顔を寄せて桜をおくって [01:34.51]愛がなんだか分からなくても [01:45.14] [01:47.38]「四季追い歌」 [01:48.38]作詞∶藤巻亮太 [01:49.38]作曲∶藤巻亮太 [01:50.38]編曲∶藤巻亮太/河野圭 [01:51.38]歌∶藤巻亮太 [01:52.38] [01:54.38]窓の桟に忘れられた古い五円玉 [02:05.60]僕らの古いご縁みたいに悲しく笑ってる [02:16.77]行き場をなくした夢を空に放ち [02:28.03]やり場をなくした恋を土に返そう [02:39.14]果実がつくまで雨が上がるまで [02:48.59]太陽は昇っていくんだ [02:54.59] [02:55.61]朝顔の種を蒔いてススキを揺らして [03:06.68]終わりの先でまた始まる [03:18.03]泣くもんか負けるもんか [03:23.42]夢ならばここにあるだろう [03:29.13]春夏を秋冬をもう二度と出会えぬ今を [03:42.74] [03:43.43]夏草を追いかけて落ち葉を集めて [03:54.15]明日がなくとも今があるだろう [04:05.41]マフラーに風を投げて桜が笑う [04:16.54]愛とは何か分からなくてももう一度 [04:30.18] |